Cji Architectホームページについて

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Cji Architectホームページには、下の画像が使われています。

OGP画像

Cji Architectと書かれた中央の濃いめの青の文字色と、画像外周の青は同じ色で作りました。

見にくいですがあえてこのデザインにしています。このデザインを使った背景を書いておきます。

これは「空の色」です。

皆さん「子供の頃の空の色はもっと青かったよな」と思いませんか?

子供の頃に行った海水浴、体育で走った夏のグランドとか、暑かった思い出とともに青い空と、まっ白い入道雲がセットでインプットされています。

単に思い込みもあるでしょう。

でも私の思い込みで青空を表現すると、先の画像の中心に近い所が「最近の青空」で、外周に近い所が「子供の頃の青空」です。

子供の頃は「光化学スモッグ警報」が頻繁に発令されていたので、空気的には「澄んでいた」とは思えないですが、PM2.5の飛来や黄砂、アスファルト舗装が広がったりで空気が洗われる機会が追い付かないのかもしれません。

分光計的な空の色とは別に、「感じ方」の違いは、何かあるのでしょうか? 気持ちの持ち方で、感じ方は大きく違いますよね。黒電話しかリアルタイムでつながれなかった時代、不自由でしたがそれをカバーするインスピレーションが豊富に沸いてきていたように思います。

具体的ではありませんが、心の豊かさは子供の頃の時代の方が大きかったように感じます。晴れやかな、伸び伸びした気持ちで空を眺めていた時の、心の中の空の色を表しているような気もします。

「働き方改革」の施行によって企業では様々な取り組みがされています。メディアでも取り上げられ、笑顔があふれる会社さんを目にしたりします。

Cji Architectでは、「心の豊かさ」をキーワードにして、業務改善・省人化等に取り組み

「おっ!きれいな空!!」と感じとれる環境づくりのお手伝いをします。

それを実現して濃い青一色の画像になり、Cji Architectの文字が見えなくなるのが願いです。

ogp
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